2015年07月08日
2015年07月06日
五感を刺激する手触り、香りを楽しむ美術展
美術館では、展示されている美術作品に触れることが禁じられているのがほとんどですが、美術展の中には作品からの香りを感じたり、感触を楽しめるものもあります。
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2015年06月29日
展示室内の撮影が禁止なのはなぜですか?
撮影禁止の主な理由は、美術作品の著作権保護のため、カメラが発するフラッシュ光による美術作品へのダメージを防ぐため、撮影のために同じ場所に留まるなどの行為が他の鑑賞者の妨げとなるため、などです。
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2015年06月26日
展示室内の照明はなぜ暗いのですか?
紙に描かれたデッサン、水彩などは、西洋の美術作品の中でも最も光による劣化の影響を受けやすいもので、古い作品の展示ほど展示室内の照明が暗くなる傾向にあります。
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2015年06月22日
美術館で仕事をするには学芸員資格が必要
芸術を人々に身近に感じてもらえるように活動をするのが美術館の学芸員です。学芸員になるためには、学芸員資格を取得し、自治体などが実施する採用試験に合格するのが一般的です。
2015年06月19日
展覧会では、他の美術館から作品を借りることも
他の美術館の作品を借りる場合には、美術品を搬送するトラックに同乗して、美術館に搬入されるまで、つきっきりで立ち会うということもあります。
2015年06月16日
美術品の収集はどのようにされますか?
国立美術館では、その年度に購入した美術品の一覧が公表されており、それぞれの作品について種別、作者名、作品名、制作年、材質・形状、寸法、取得額、展示予定を知ることができます。
2015年06月15日
国立美術館の所蔵作品を検索するには
検索システムを使うと、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館の4つの美術館に関して、概ね2012年3月末までに収蔵した所蔵作品の総合目録を検索することができます。
2015年06月12日
破損、盗難などに備える美術品の国家補償制度とは
外国の施設などから美術品などを借り受ける場合、破損、盗難などの万が一の事故などに備えて保険に加入するのは一般的なことです。
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2015年06月11日
美術品の美術館における公開の促進に関する法律とは
登録美術品を美術館において公開を促進することにより国民の美術品を鑑賞する機会の拡大を図り、文化の発展に役立てることを目的とするものです。
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2015年06月10日
展示品の種類にはどのようなものがありますか?
ひと口に美術館といっても、その美術館の収蔵品がどの時代のものか、どの地域のものか、また、美術作品の表現手法などによって、美術館の内容が違ってきます
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2015年06月09日
ゆったりと鑑賞できる常設展と混み合うことが多い特別展
常設展は、展示の期限を設けることなく、いつでも鑑賞が可能な展示で、展示物の多くはその施設の所蔵品で構成されています。
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2015年06月08日
四季の移ろいとともに作品が楽しめる野外美術館
野外美術館でしたら、赤ちゃんや小さな子どもを連れていても楽しむことができ、中には、美ヶ原高原美術館のように、条件を満たせばペット同伴も可というところもあります。
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