美術鑑賞だけじゃない!食事やお茶も楽しめる美術館

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  1. 美術鑑賞だけじゃない!食事やお茶も楽しめる美術館
2015年07月01日

美術鑑賞だけじゃない!食事やお茶も楽しめる美術館

美術作品をゆったりと鑑賞した後は、おいしい食事を楽しみながら感想を語り合ってみませんか?

美術鑑賞だけじゃない!食事やお茶も楽しめる美術館

群馬県立館林美術館の「イル・コルネット」

日本経済新聞の何でもランキングに、カフェも楽しめる美術館東西ベスト10が載っていました。これは、全国の美術館やカフェ・レストランに詳しい専門家10人に、そこのメニュー、味、雰囲気に旅情を加味した上で推薦してもらって選んだものです。
東日本から選ばれたもののひとつが群馬県立館林美術館の「イル・コルネット」です。このカフェレストランは、美術館の外からも中からも入店できるつくりになっており、外から入店する場合には、美術館の入館料が不要です。人気が高いメニューはハッシュ・ド・ビーフ。ルーが別皿で添えられ、ライスの脇に4枚の和牛肉と素揚げされた野菜が添えられています。ルーは、一晩かけて煮込んだ少し酸味の効いたデミグラスソースで、マッシュルームがたくさん入っています。
この他に、東京国立博物館法隆寺宝物館の「ホテルオークラ ガーデンテラス」、また、公立の美術館ではありませんが、ブリヂストン美術館の「ジョルジェット」、山種美術館の「カフェ椿」も選ばれています。

金沢21世紀美術館の「カフェレストランFusion21」

東日本から選ばれたもののひとつが金沢21世紀美術館の「カフェレストランFusion21」です。店内は内装が白で統一されており、ワインやケーキが美術品のように飾られています。美術館に入館しなくても入店が可能で、ランチタイムにはかなり混雑するようです。こちらの人気メニューは、パレット型のお皿に好きな料理を盛り付けて、アート感覚のおしゃれなプレートにして楽しむフュージョンランチ。ビッフェパレットは何回でもおかわりができ、その他にも、パスタ(2種類のいずれか)またはミートミートライス、デザート、ドリンクが付いています。
この他に、鳥取県立博物館の「カフェ・ダール ミュゼ」、大阪市立美術館の「榴樹(ルージュ)」、京都国立博物館の「カフェからふね屋」、和歌山県立近代美術館「レストラン&カフェARTE」が選ばれています。