四季の移ろいとともに作品が楽しめる野外美術館

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  1. 四季の移ろいとともに作品が楽しめる野外美術館
2015年06月08日

四季の移ろいとともに作品が楽しめる野外美術館

野外美術館でしたら、赤ちゃんや小さな子どもを連れていても楽しむことができ、中には、美ヶ原高原美術館のように、条件を満たせばペット同伴も可というところもあります。

四季の移ろいとともに作品が楽しめる野外美術館

子ども連れで楽しめる美術館

美術館というと、じっとしていられない子どもを連れての入館がはばかられることも少なくありませんが、野外美術館でしたら、赤ちゃんや小さな子どもを連れていても楽しむことができ、中には、美ヶ原高原美術館のように、条件を満たせばペット同伴も可というところもあります。
野外美術館では、広い敷地内に展示されたオブジェや彫刻などを季節の移ろいや景色とともに楽しむことができ、作品によっては手で触れるものもあります。

かんじきウォークが楽しめる野外美術館

札幌市南区にある札幌芸術の森美術館には、7.5ヘクタールもの敷地を有する野外美術館があります。1986年の開館時より美しい自然の中に展示されてきた作品の数は74点で、作品の多くは国内外の彫刻家が実際に訪れて作品の構想を練り、制作、設置されたものです。
この野外美術館の魅力は、展示された美術作品はもちろん、季節によって違った表情を見せてくれる風景でしょう。小川にはサンショウウオが棲み、池にはオタマジャクシが泳ぎ、のんびりと憩うカモ達の姿も見られます。また、キタキツネやリスも棲んでいます。
こちらの野外美術館は、4月29日から11月3日までは期間中無休で開館されますが、11月4日から翌年の4月28日までは休館となります。開館中は、ボランティアによる彫刻作品の解説も行なわれています。また、毎年、1月中旬から3月中旬の冬季には、かんじきをはいて雪の中の野外彫刻の鑑賞ができます。このかんじきウォークは無料で、札幌芸術の森センターで貸出簿に必要事項を記入すれば、かんじきと長靴(22.5cm以上)を無料で貸し出してくれます。

札幌芸術の森美術館
http://sapporo-art-museum.jp/