四谷消防署に併設されている消防博物館

公共施設まっぷ
  1. 四谷消防署に併設されている消防博物館
2015年05月22日

四谷消防署に併設されている消防博物館

1階のエントランスでは、消防博物館のマスコットであるファイアー君、1982年(昭和57年)まで現役で活躍した消防ヘリコプターが来館者を出迎えてくれます。

四谷消防署に併設されている消防博物館

消防の歴史と活動に関する資料を展示

東京都新宿区四谷にある消防博物館は、1992年に開館の消防の歴史と活動に関する資料を展示する博物館で、四谷消防署に併設されています。入館料は無料で、館内で実施される乗車撮影会などのイベントの参加料も無料です。イベントについての情報は、消防博物館のホームページから確認することができます。
地下1階の消防自動車の変遷ゾーンでは、東京に初めて消防ポンプ自動車が導入された1917年(大正6年)から平成までに活躍した消防自動車8台が展示されており、消防自動車の進歩の様子を観ることができます。また、この階にはミュージアムショップがあり、消防博物館の記念品、防災用品などを購入できます。
1階のエントランスでは、消防博物館のマスコットであるファイアー君、1982年(昭和57年)まで現役で活躍した消防ヘリコプターが来館者を出迎えてくれ、ファイアー君と記念撮影もできます。

3階には消防隊に変身コーナー

3階の現代の消防ゾーンでは、様々な災害から生命や財産を守るために活動する消防の消火や救急活動をアニメと模型ショーステージによって学ぶことができます。また、自然災害とその備えコーナーでは、迫力満点の大画面の映像により、災害の恐ろしさと備えの大切さを学ぶことができます。さらに、災害に立ち向かうコーナーでは、実物の最新の消防装備、救急資器材などが展示され、消火活動の実際をパネルや映像で知ることができます。それから、この階の人気コーナーである消防隊に変身コーナーでは、実際に消防隊が使う資器材に触れたり、試着用の防火衣(子ども用もあります)を着て、消防ポンプ車の座席に乗ることができます。

屋外の消防ヘリコプターの操縦席に乗れるのは5階

4階の消防の変遷ゾーンでは、近代消防のはじまりコーナーで、現代消防の基礎が築かれた明治時代の組織や消防活動などが、蒸気ポンプ、消防装備品、消火活動の模型、錦絵などによって紹介されています。また、消防自動車の重要性を知ることとなった関東大震災の実録ビデオ、写真なども展示されています。5階の江戸の火消ゾーンでは、江戸時代の町並みを再現したジオラマの町人の様子や活躍する火消の姿により、江戸時代の火消の誕生や仕組みについて紹介されています。また、屋外の消防ヘリコプターの操縦席に乗れるはこの階です。

消防博物館
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/museum.html