“かはく”と呼ばれる国立科学博物館

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  1. “かはく”と呼ばれる国立科学博物館
2015年05月18日

“かはく”と呼ばれる国立科学博物館

400万点を超える貴重なコレクションを保管する国立科学博物館は、自然史、科学技術史研究を行なう中心的な研究機関として活動をしています。

“かはく”と呼ばれる国立科学博物館

国立の唯一の総合科学博物館

東京都台東区上野公園にある国立の唯一の総合科学博物館である国立科学博物館は“かはく”と呼ばれ、1877年に創立された日本で最も歴史のある博物館のひとつです。400万点を超える貴重なコレクションを保管し、自然史、科学技術史研究を行なう中心的な研究機関として活動をしています。
調査研究では、地球や生命の歴史、人類の歩みである科学技術の歴史についての調査や研究、標本資料の収集・保管では、人類共通の財産となる自然科学などに関する標本や資料の将来への継承、展示・学習支援では、研究の成果、コレクションなどの活用による人々の自然、科学技術への関心を高め、考える機会の提供を行なっています。

日本館と地球館

館内の展示には、日本館、地球館の常設展の他、特別展、企画展があります。日本館では、日本列島の素顔、日本列島の生い立ち、日本列島の生き物たち、日本人と自然などが紹介されています。また、地球館では、力強く生きる哺乳類と鳥類の姿、雑木林の自然の再現、江戸時代以降の科学技術、音、光、力、運動、電気、磁気などの身近な科学、日本の科学者・技術者、地球の多様な生き物たち、地球環境の変動と生物の進化などが紹介されています。
それから、過去の特別展として、大恐竜展・ゴビ砂漠の驚異、深海、グレートジャーニー・人類の旅、チョコレート展、元素のふしぎ、インカ帝国展、また、企画展として、砂漠を生き抜く、日本のアザミの秘密、教授を魅了した大地の結晶・北川隆司鉱物コレクション200選、植物画コンクール入賞作品展、江戸人展などが開催されています。
さらに、各種のイベントも人気が高く、小・中学生向けのものには、自然観察会、天体観測、楽しい化学の実験室、音の科学教室などがあります。

国立科学博物館
https://www.kahaku.go.jp/