“みんぱく”と呼ばれる国立民族学博物館

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  1. “みんぱく”と呼ばれる国立民族学博物館
2015年05月15日

“みんぱく”と呼ばれる国立民族学博物館

国立民族学博物館では、諸民族についての理解と認識を深めてもらうことを目的に、ゼミナール、研究公演、学術講演会、映画界などの親しみやすい催し物も開催されます。

“みんぱく”と呼ばれる国立民族学博物館

諸民族への認識と理解を深めることを目的とする施設

大阪府吹田市千里万博公園にある国立民族学博物館は“みんぱく”と呼ばれ、文化人類学、民族学に関する調査、研究の成果に基づいた諸民族の社会、文化に関する情報を提供し、諸民族への認識と理解を深めることを目的とする施設です。
1974年に創設され、1977年に開館しました。研究調査、博物館事業、大学院教育、社会との連携などの様々な活動の他に、異文化をより深く理解するための物質文化、生活様式、芸能、音楽などに関する文化資料、種々の情報収集も積極的に行なっています。
34万点の標本資料、8万点の映像・音響資料、65万点の文献図書資料などのばく大な文化資料はデータベース化され、学界や一般の人達に提供されています。

親しみやすい催し物も

館内の展示には、特別展、企画展、巡回展、地域展示、通文化展示があります。地域展示ではオセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、日本を含むアジア各地域に分かれた展示となっており、通文化展示は地域、民族による分け方ではなく、音楽、言語などの世界の民族文化によるものとなっています。
また、みんぱくでは、諸民族についての理解と認識を深めてもらうことを目的に、ゼミナール、研究公演、学術講演会、映画界などの親しみやすい催し物も開催されます。それから、館内にあるミュージアムショップでは、博物館の展示物をモチーフにしたオリジナルグッズ、民族学に関連する出版物、CD、世界各地から取り寄せた様々な民芸品などを購入することができます。

国立民族学博物館
http://www.minpaku.ac.jp/