細部までくっきり!博物館・美術館で単眼鏡を使ってみる

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2015年05月11日

細部までくっきり!博物館・美術館で単眼鏡を使ってみる

単眼鏡とは、外出時に案内板や料金表を見たり、離れたものを見る際にそれらを拡大して見ることもできる望遠鏡のことです。

細部までくっきり!博物館・美術館で単眼鏡を使ってみる

遠くのものを拡大する望遠鏡の一種

博物館、美術館で展示物や美術作品を観る場合、これらに近づいて細かい部分まで観ることは難しいでしょう。特に、人気の高い美術展などでは、混雑のために作品をかなり離れた場所からでないと観られないことも少なくありません。また、展示物や美術作品がガラスケースに入っている場合には、それらとの距離をより一層感じるものです。
こうした場面で役に立つのが単眼鏡です。単眼鏡とは、外出時に案内板や料金表を見たり、離れたものを見る際にそれらを拡大して見ることもできる望遠鏡のことです。双眼鏡は両眼を使いますが、単眼鏡は片眼を使います。

ポケットサイズだから持ち歩くのも簡単

単眼鏡を使えば、裸眼ではっきりと観ることのできない細かい筆遣いなども、まるで作者が描いている時と同じ距離感で感じることが可能です。また、細かい文字で書かれている作品の説明文なども正確に読むことができますし、混雑している館内でも、まるで目の前に作品があるように観ることができます。単眼鏡はポケットに入るサイズですから、使いたい時にサッと取り出すことができますし、使う際にも他の人の邪魔になることはありません。
それから、美術館や博物館の他にも、単眼鏡が活躍する場面があります。例えば、ホールや劇場でコンサートやオペラ、芝居などを鑑賞する際に使えば、舞台上の演者の表情がはっきりと分かります。また、講演会、セミナーなどでは、離れたところからでも図解や文字をはっきりと見ることができます。
単眼鏡には筒状のもの、四角張ったものなどがあり、手元の距離から遠距離まで拡大像を見ることができる焦点調節式、焦点が固定されていることにより簡単に使うことのできる焦点固定式などがあります。