美術館や博物館の入館料が無料となる日が、年間に数回ある!

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  1. 美術館や博物館の入館料が無料となる日が、年間に数回ある!
2015年05月08日

美術館や博物館の入館料が無料となる日が、年間に数回ある!

5月18日は国際博物館の日ですが、この活動に賛同する世界中の博物館で、5月18日を中心として無料開館などの様々な行事が行なわれます。

美術館や博物館の入館料が無料となる日が、年間に数回ある!

国際博物館の日

美術館、博物館では、通常の入場の際に入館料が必要となりますが、この入館料が無料となる日が年に数回あることをご存知でしょうか。そのひとつが5月18日の国際博物館の日です。
国際博物館の日は、博物館が社会に果たす役割を広く普及啓発することを目的として、世界の博物館関係者で組織される国際博物館会議であるICOM(イコム)によって1977年に制定されました。この活動に賛同する世界中の博物館で、5月18日を中心として無料で開館したり、記念品を贈呈したり、講演会を開催したりと様々な行事が行われています。
公益財団法人日本博物館協会のホームページでは、国際博物館の日に記念行事を実施している博物館について、一覧を公開しています。

文化の日

自由と平和を愛し、文化をすすめる日とされる11月3日の文化の日には、様々な文化に関するイベントが行われますが、入館料などが無料になる美術館、博物館があります。例えば、東京都の国立西洋美術館では常設展が無料に、大阪府の国立国際美術館では展示場すべてが無料となります。
また、関西文化の日というのもあります。関西の文化に接する機会の提供、美術、学術愛好者の増大、関西文化のアピールを目的として2003年から開催されています。趣旨に賛同した関西2府8県の美術館、博物館、資料館などの文化施設の入館料が無料となります。無料となるのは、滋賀県立近代美術館、京都国立近代美術館、国立国際美術館、兵庫県立美術館などの約500の施設です。
こうした地域独自の文化の日は東北にもあり、東北文化の日と呼ばれています。東北6県と仙台市において、10月の最終土曜日とその翌日を東北文化の日とし、その後も約1か月間に渡って文化施設を中心に、入館料が無料や割引となったり、入場者へのグッズプレゼント、各種の文化イベントなどが行われます。詳しい情報は東北文化の日推進委員会事務局のホームページに載っています。