展示物を壊してしまったらどうしたらよいですか?

公共施設まっぷ
  1. 展示物を壊してしまったらどうしたらよいですか?
2015年05月07日

展示物を壊してしまったらどうしたらよいですか?

展示物や展示物が入ったガラスケースなどを傷付けてしまったら、そのままにしないで、直ちに施設の職員に知らせましょう。

展示物を壊してしまったらどうしたらよいですか?

展示物に触れるのは厳禁

博物館、美術館の施設内では、展示物などに手を触れることは禁止されていることがほとんどですから、展示物などを観る人がそれに触れることで破損させることはないはずです。
しかし、子どもを連れて博物館などを訪れる際には、保護者は子どもの行動に対して十分な注意を払う必要があります。小さな子どもは、触れてはいけないことを知らせる注意書きが読めない場合がありますし、じっとしていることが苦手なことから、保護者が展示物に見入っている間に、施設内を走り回るなど、思わぬ行動に出てしまう恐れがあります。

子ども連れの場合には要注意

万が一、展示物や展示物が入ったガラスケースなどを傷付けてしまったら、そのままにしないで、直ちに施設の職員に知らせましょう。場合によっては、壊れたもので他の人がケガをするなどの危れもあるからです。
博物館、美術館などでの展示物に傷を付けてしまった場合、それが故意でないとしても損害の程度によっては賠償責任を負わなければならないことがあるようです。こうしたことがないように、特に、公共の場でのマナーを理解することが難しい子どもを連れて博物館、美術館を訪れる際には、保護者は子どもから目を離すことなく、小さな子どもの場合には手を繋ぐなどして、不測の事態に備えましょう。そして、施設内では走り回らない、大きな声を出さない、展示物を汚す恐れのあるガムやあめを口に入れたままにしないなど、守るべきマナーを教えてあげたいものです。
また、博物館などでの事故だけでなく万が一の場合に備えて、日常生活の中で第三者に対してケガをさせたり、人の物を壊してしまったりした時に対応してくれる個人賠償責任保険に加入しておくと安心です。