気持ちよく鑑賞するためにも博物館でのマナーの確認を

公共施設まっぷ
  1. 気持ちよく鑑賞するためにも博物館でのマナーの確認を
2015年05月06日

気持ちよく鑑賞するためにも博物館でのマナーの確認を

このくらいのことは許されるだろう…などという自分勝手な判断が、他の人への迷惑に繋がることもあります。

気持ちよく鑑賞するためにも博物館でのマナーの確認を

最も気になるのは話し声

博物館や美術館などで展示や美術品などを気持ちよく観るためには、一人ひとりがマナーを守ることが不可欠です。このくらいのことは許されるだろう…などという自分勝手な判断が他の人への迷惑に繋がることもありますから、施設内での注意点やマナーについて、いま一度、確認しておきたいものです。
さて、施設内での他の人の行為で最も気になるのが鑑賞しながら発せられる話し声です。話している人達は小声のつもりでも、何人もの声が合わせられると意外と音量が増すものです。感想などを口にしたい気持ちは分からないでもありませんが、施設内では心の中に留めておき、鑑賞の後の食事かお茶の時にでも話題にしてみたらいかがでしょうか。
それから、施設内での写真撮影は、作品保護、所蔵者権利保護、観覧環境の保存などのために、ほとんどのところで禁止されています。気に入った展示、作品を手元に置いて楽しみたい場合には、ポストカードやカタログを購入しましょう。

携帯電話にも注意を

施設内では展示や作品に関する情報や感想などをメモしたいこともありますが、筆記用具の使用が禁止されていたり、鉛筆以外の筆記用具の使用が禁止されている場合があります。これは、万が一、万年筆、ボールペン、水性、または油性ペンなどのインクが飛び散ると展示品の汚損、他の人とのトラブルなどを避けるためです。
また、展示品に手を触れないことはもちろん、展示ケースにも触れてはいけません。ケースのガラス面に手垢などが付着して、他の人の観覧の妨げになってしまいます。
この他にも、施設内の決められた場所以外での飲食はしない、着信時や通話時の騒音を出さないためにも施設内では携帯電話の電源を切るなどのマナーを忘れてはいけません。