京都市登録有形文化財に指定されている京都市考古資料館

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  1. 京都市登録有形文化財に指定されている京都市考古資料館
2015年04月22日

京都市登録有形文化財に指定されている京都市考古資料館

京都で発見された縄文時代の住居跡などの展示の他に、本物の発掘品に手で触れて鑑賞することが可能なオープン展示もあります。

京都市登録有形文化財に指定されている京都市考古資料館

建物は西陣織物館として使われていたもの

京都市上京区にある京都市考古資料館は、京都市の埋蔵文化の発掘、調査、研究の成果を展示公開し、普及啓発を図ることを目的とし、1979年に開設されたものです。建物は西陣織物館として使われていたもので、京都市登録有形文化財に指定されており、入口の横には西陣と大きく刻まれた石碑があります。

発掘品に手で触れて鑑賞することも

京都市考古資料館では、先土器時代から江戸時代までの歴史が原始時代の京都、平安の新京、桃山文化の開花などのテーマにより分かれており、時代別に約700点の考古資料などがレプリカ、写真によって展示、紹介されています。京都で発見された縄文時代の住居跡などの展示の他に、本物の発掘品に手で触れて鑑賞することが可能なオープン展示もあります。
また、情報コーナーにはパソコンや映像機器があり、最新考古情報の検索、遺跡の紹介、歴史、考古クイズなど、入場者が自由に利用することができます。常設展の他に、時期によって特別展、企画展、ライブコンサートなどが開催されます。

京都市考古資料館
http://www.kyoto-arc.or.jp/museum/