ひめゆり平和祈念資料館でいのちの尊さを知る

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  1. ひめゆり平和祈念資料館でいのちの尊さを知る
2015年04月17日

ひめゆり平和祈念資料館でいのちの尊さを知る

ひめゆり学徒隊とは、1945年3月末に看護要員として沖縄陸軍病院に動員された女学生222名と引率教師18名です。

ひめゆり平和祈念資料館でいのちの尊さを知る

看護要員として戦場に動員されたひめゆり学徒隊の資料館

1日の来館数が2,000人を超えるという沖縄県糸満市にあるひめゆり平和祈念資料館は1989年に開館しました。負傷兵の看護や死体埋葬などを行う看護要員として戦場に動員され、そこで亡くなったひめゆり学徒隊の貴重な資料を集めた施設です。
ひめゆり学徒隊とは、1945年3月末に看護要員として沖縄陸軍病院に動員された沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の生徒222名と引率教師18名です。資料館の隣にはひめゆりの塔があります。

学徒の遺品、写真、生存者の証言映像など

戦争の悲惨さ、平和の大切さを後世に語り継ぐひめゆり平和祈念資料館は、第1~6展示室から成っており、戦前の女学生達の学園生活について、どのように戦争に突入していったのか、戦中の体験、戦争とは何であったかが、時間の流れに沿って展示されています。例えば、第2展示室では、学徒隊が動員された沖縄陸軍病院がどんな場所だったのか、そこでどんな活動をしていたのかを知ることができます。また、第3展示室では、解散命令後の証言映像を観ることができます。

ひめゆり平和祈念資料館
http://www.himeyuri.or.jp/