一度は訪れたい広島平和記念資料館

公共施設まっぷ
  1. 一度は訪れたい広島平和記念資料館
2015年04月16日

一度は訪れたい広島平和記念資料館

女学生の制服、抜け落ちた髪、足跡が残る下駄などが、原子爆弾による被害の実際のありさまを世界中の人々に伝えています。

一度は訪れたい広島平和記念資料館

被爆の惨状を伝える資料

毎年、120~130万人が訪れる広島平和記念資料館は、世界で初めて、原子爆弾による被害を受けた広島市にあります。原子爆弾による被害の実際のありさまを世界中の人々に伝え、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に寄与することを目的として1955年に開館しました。
資料館は本館と東館とに分かれており、本館では、被爆した女学生の制服、抜け落ちた髪、足跡が残る下駄など、中学生の真っ黒に焼けた弁当箱、水筒などの被爆の惨状を伝える資料の展示がされ、東館では被爆前と被爆後の広島のあゆみが、写真パネル、映像、模型などによって分かりやすく展示されています。

被爆体験講話と原爆記録ビデオの上映も

一般の人はもちろん、多くの児童、生徒が修学旅行で訪れる広島平和記念資料館では、被爆体験を正しく継承し、平和意識を高めることを目的として、児童、生徒に被爆者による被爆体験講話と原爆記録ビデオの上映を行なっています。
また、全国の学校、各種の平和団体、自治体などに対して、原爆展の開催や平和学習に活用できる原爆写真、パネルなどの資料の貸し出しも行なっています。

広島平和記念資料館
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/index2.html