図書館の古くなった本はどうするのですか?

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  1. 図書館の古くなった本はどうするのですか?
2015年03月13日

図書館の古くなった本はどうするのですか?

郷土資料や白書など、古くても資料としての価値があるものは、廃棄せずに永久保存をします。

図書館の古くなった本はどうするのですか?

まずは書庫に移される

図書館には実にたくさんの本、資料などが所蔵されていますが、それらを永久に保管することは困難です。古くなった本、利用が少なくなった本は、普段、私達が目にする図書館の本棚から書庫に移されます。書庫へ移した本であっても、利用者用パソコンの蔵書検索にはヒットしますので、しばらくの間は貸し出しも可能です。
さらに時間が経過し、ほとんど利用されなくなった場合には、図書館の廃棄基準に従って廃棄処理が行われます。ただし、郷土資料や白書など、古くても資料としての価値があるものは、廃棄せずに永久保存をします。

リサイクルブックとして活用される

古くなった一般向けの本は、リサイクルブックとして住民に無料で譲ったり、子ども向けの本は、小学校、中学校の図書館、学級文庫などに譲られ活用されています。リサイクルブックは、1人につき数冊ずつ、自由に持ち帰ることができるところが多いようです。
また、保存年限が決められている雑誌についても、定期的に住民に無償で配布している図書館が少なくありません。中には、持ち帰る冊数に制限のないところもあります。
リサイクルの情報は各図書館のホームページで入手できます。