図書館で借りた本を汚したり、傷めたり、なくしてしまったら?

公共施設まっぷ
  1. 図書館で借りた本を汚したり、傷めたり、なくしてしまったら?
2015年03月06日

図書館で借りた本を汚したり、傷めたり、なくしてしまったら?

絶版などにより手に入らない場合には、その本の市場価格と同等の金額で、同じジャンルのものを弁償する必要があります。

図書館で借りた本を汚したり、傷めたり、なくしてしまったら?

原則として弁償

誰でも気軽に借りることのできる公立図書館の本ですが、ちょっとした不注意などで汚してしまったり、傷めてしまうことがあります。借りた本が、借りた時の状態で図書館に戻せなくなったら、まず、図書館に知らせる必要があります。そして、図書館の保有する貴重な図書や資料が欠けることを避けるために、原則として汚した、傷めた、なくしたものと同じ本を購入して弁償することになっています。もし、絶版などにより手に入らない場合には、その本の市場価格と同等の金額で、同じジャンルのものを弁償する必要があります。

公共のものであると言う意識を持つ

子どものための絵本や児童書などは、扱い方によって破れてしまう頻度も高いものですが、破損という点では他の図書館の本と同じ扱いとなります。子どもがしたことだから…と済ませてしまうのではなく、保護者は、図書館は公共の施設で、そこにある本は公共のものであると言う意識を持ち、公共のものは皆のものであることを子どもに教えてあげることが大切でしょう。もちろん大人も、飲食をしながら借りて来た図書館の本を読んだり、見たりすることはご法度です。