教育費の節約に繋がる!?幼児期に大切なのは遊ぶこと

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  1. 教育費の節約に繋がる!?幼児期に大切なのは遊ぶこと
2015年02月13日

教育費の節約に繋がる!?幼児期に大切なのは遊ぶこと

自主性や自発性を育む遊びは、親の価値観を押し付けるものではなく、子どもが時間も忘れて夢中になれるものが理想的です。

教育費の節約に繋がる!?幼児期に大切なのは遊ぶこと

難関突破経験者の親が意識的に行なっていたこと

20歳代の社会人の子どもを持つ親1040人を対象にした調査があります。国公立などの難関大学合格や弁護士、公認会計士、医師などの難関資格取得、パイロットなどの難関職業就業などの難関突破経験者の親316人と、難関突破未経験者の親724人の子育てを比べた結果です。
それによると、難関突破経験者の親は、思いっきり遊ばせること、遊びの時間を子どもと共に過ごすこと、子どもの趣味や好きなことに集中して取り組ませることを意識的に行なっていたと言います。

自主性や自発性を育む遊びを

また、子育ての方法にも違いがあり、難関突破経験者の親の3人に2人が共有型、一方、難関突破未経験者の親の半分以上が強制型であったそうです。
共有型の子育てでは、他からの命令や支配によることなく、自分で自分の気持ちを抑えたり、自分の規範に従って行動することができるようになります。
強制型の子育てでは、親の指示に従って行動したり、親の顔色を気にしながら行動するようになる可能性があるとされます。
自主性や自発性を育む遊びは、親の価値観を押し付けるものではなく、子どもが時間も忘れて夢中になれるものが理想的です。市販のおもちゃもよいですが、空き箱、ヨーグルトやプリンの容器、ラップの芯、石ころ、木の切れ端など、身の回りにあるものを使っていろいろな形を作ったり、木の枝を使ってチャンバラをしたり、蟻の働く様子を何時間でも眺めてみたりと、子どもの頃にしかできないことをたくさん経験することがその後の成長に大きく影響するのでしょう。