学資保険のメリット・デメリット

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  1. 学資保険のメリット・デメリット
2015年02月11日

学資保険のメリット・デメリット

学資保険の一番の目的は、子どもが高校、大学と進む際に必要となる教育資金の確保です。

学資保険のメリット・デメリット

学資保険とは

ひと昔前には、学資保険といえば郵便局のかんぽ(簡易生命保険)…と言われていましたが、最近では、多くの保険会社が学資保険を扱うようになり、様々なタイプのものが出てきています。学資保険の一番の目的は、子どもが高校、大学と進む際に必要となる教育資金の確保で、決められた期間に、決められた保険料を支払うと、15歳、18歳などの満期時に満期保険金が受け取れます。

教育資金を確保できる

学資保険のメリットを挙げてみましょう。まず、教育資金が確実に貯められること。貯める方法としては貯蓄でも構わないのですが、貯蓄はその時の家計の状況などによって後回しになることなどで続かなくなることがあります。その点、保険は継続させることに価値があり、解約しない限り、確実に教育資金を積み立てることができます。
次に、保険料払込免除特約がある場合、契約者が死亡、重度の障害がある場合には、それ以降の保険料が免除され、祝い金や満期金は100パーセント受け取れること。それから、契約によっては満期になるまでに中学進学時、高校進学時に祝い金として一定の金額を受け取ることができるのも魅力のひとつです。

元本割れすることも

一方、デメリットのひとつは、子どもの医療保障、死亡保障などが充実した学資保険の場合には、満期学資金に祝い金を加えた受け取れる保険金額が、支払った保険料の総額を下回る可能性があることです。こうならないためには、医療保障、死亡保障については、既に加入している保険で補われているかどうかなどを確認し、契約内容について検討する必要があります。