学校行事のひとつ!児童が山菜を販売

公共施設まっぷ
  1. 学校行事のひとつ!児童が山菜を販売
2015年01月29日

学校行事のひとつ!児童が山菜を販売

野菜を販売するに当たって、流通の仕組みや販売方法についても学習したり、ポスターを貼るなどの準備もします。

学校行事のひとつ!児童が山菜を販売

恒例の山菜販売

ある小学校では、毎年、山菜の時期に児童が学校近くのワラビ園で採った山菜を町役場で販売しています。これは20年ほど前から続く同校の恒例の山菜販売で、その年、全校児童によって採集され、200グラムずつの束にされたワラビ12束、ノビル20束は5分ほどで完売となりました。山菜の売上金は冬のスキー教室で活用されるそうです。

ぎんなん、野菜の販売も

街中のある小学校では、毎年、同校にある大銀杏のぎんなんを販売して、その収益金をユニセフなどに寄付しています。ぎんなんは10月半ば頃から1、2年生が拾い集めて、一週間ほど水に浸した後、2~4人一組で皮むきが行なわれます。皮むきの後、2~3回きれいに洗い2週間ほど天日干しにされ販売されます。
また、他のある小学校では、児童達によって育てられた野菜を販売しています。同校では、食育の一環として校内の畑で野菜を育てており、販売するに当たって、流通の仕組みや販売方法についても学習し、町内の農産物直売所などの従業員にアドバイスを受け、ポスターを貼り出して準備を進めました。販売の日、大根、白菜など200点ほどの野菜は20分で完売。収益は国外の被災地に寄付する他、次年度の活動費とするそうです。