小学校の通知表は相対評価?絶対評価?

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  1. 小学校の通知表は相対評価?絶対評価?
2015年01月27日

小学校の通知表は相対評価?絶対評価?

小学校では、児童ひとり一人の進歩の状況や目標をよりどころとしたいわゆる絶対評価が行なわれます。

小学校の通知表は相対評価?絶対評価?

相対評価から絶対評価に

小学校で各学期末などに渡される通知表、成績表は、保護者に対して児童の学習指導の状況を連絡し、家庭の理解や協力を求める目的で作成されるもので、作成、様式、内容などはすべて校長の裁量によるものです。
小学校での児童の学力に対する評価は、学級、学年内で児童同士を比較して、どの辺りの順位に位置するかにより成績を表すいわゆる相対評価から、児童ひとり一人の進歩の状況や目標をよりどころとしたいわゆる絶対評価になっています。

評価の基準は小学校ごとに決められる

評価の表記の方法は、◎・○・△・×、1・2・3などがあり、評価項目、所見の内容も小学校によって異なります。各クラスの担任が年度初めに評価の基準を設定し、もし、児童全員がその基準に達している場合には全員が◎になります。
評価の基準は小学校ごとに決められるので、他校と比較できません。場合によっては、同じ学年内でも、担任よって評価の基準がずれていることもあります。しかし、子どもの学力に関して何が不足しているのか、努力によって求められている学力がついたかどうかを判断するためには重要な情報だと言えます。