出席日数が足りないと進級、卒業はできませんか?

公共施設まっぷ
  1. 出席日数が足りないと進級、卒業はできませんか?
2014年12月24日

出席日数が足りないと進級、卒業はできませんか?

フリースクールや適応指導教室など、学校以外の施設に通っている子どもに出席日数が認められるようになってきています。

出席日数が足りないと進級、卒業はできませんか?

校長裁量で進級、卒業が認められるのが一般的

小、中学校での義務教育の場合、欠席日数が多く、出席日数が足りないことが理由で進級、卒業ができないということはないとされます。もし、出席日数が足りない場合には、進級、卒業判定会議において検討されますが、保護者が進級、卒業を希望することにより、校長裁量で進級、卒業が認められるのが一般的です。私立の中高一貫校の場合には、中学で不登校により出席日数が足りない場合には、高校への内部進学が閉ざされる場合があります。

不登校はだれにでも起こりうる

小・中学校の不登校となった理由には、病気、経済的な理由以外に、不安などの情緒的混乱、無気力、友人関係をめぐる問題、いじめなどがあります。
不登校はだれにでも起こりうると言う認識により、在籍している小学校、中学校に通うことが困難でも、フリースクールや適応指導教室など、学校以外の施設に通っている子どもに出席日数が認められるようになってきています。
学校以外での出席を出席日数として認定するかどうかは、在籍する学校の学校長に任されています。