高校生の就学支援金支給制度について

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  1. 高校生の就学支援金支給制度について
2014年12月23日

高校生の就学支援金支給制度について

新制度は、平成26年4月以降の入学者が対象となり、平成26年3月以前から引き続き高等学校等に在学している人は、現行制度が適用されます。

高校生の就学支援金支給制度について

新しい高等学校等就学支援金制度

第185回国会において「公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律の一部を改正する法律」が成立したことで、平成26年4月から新しい高等学校等就学支援金制度が実施される予定となっています。
新制度は、平成26年4月以降の入学者が対象となり、平成26年3月以前から引き続き高等学校等に在学している人は、現行制度が適用されます。

就学支援金を支給する制度に一本化

授業料に充てる就学支援金を支給することにより、高校等における教育に係る経済的負担を軽減し、教育の実質的な機会均等に役立てることを目的とした新制度は、公立、私立高校ともに就学支援金を支給する制度に一本化されています。
旧制度では、すべての公立高校の生徒の授業料は免除、私立高校生に対しては年間11万8,800円~23万7,600円の就学支援金が支給されていましたが、新制度では、世帯年収910万円未満(市町村民税所得割額30万4,200円未満)の生徒のみが支給対象となります。また、私立高校等については、低所得者世帯等の生徒に対して、世帯の収入に応じた就学支援金が加算されます。