高専と高校の違いは何ですか?

公共施設まっぷ
  1. 高専と高校の違いは何ですか?
2014年12月09日

高専と高校の違いは何ですか?

高専からの大学編入の場合には、センター試験は必要なく、編入試験の日程が重ならなければ、複数の国公立大学の併願が可能となります。

高専と高校の違いは何ですか?

高専では学生

まず、高校で学んでいる人は生徒ですが、高専では学生です。大学卒業までの流れは、高校生が高校3年間、と大学4年間であるのに対し、高専生は高専5年間+大学へ編入後2年間(または高専専攻科2年間)となっています。
高専での授業は、理論だけではなく、実験、実習に重点が置かれていることから、5年間(専攻科に進学すれば7年間)の長い期間に、自分の目標を持ち続けながらコツコツと努力をすれば、技術面での能力を高めることができます。

高専からの大学編入は複数の国公立大学の併願が可能

高専は最初から工学を目指す人のための教育機関であることから、1年生から製図、実験、実習などの専門科目を学び、5年間で大学の工学部4年までの知識と技能とほぼ同じものを習得します。5年で卒業して就職する人もいますが、大学の2年次、または3年次に編入する人も少なくありません。
高校から国公立大学に入学の場合には、センター試験により前期、後期のチャンスだけですが、高専からの大学編入の場合には、センター試験は必要なく、編入試験の日程が重ならなければ、複数の国公立大学の併願が可能となります。