高専と呼ばれる高等専門学校とは

公共施設まっぷ
  1. 高専と呼ばれる高等専門学校とは
2014年12月08日

高専と呼ばれる高等専門学校とは

一般科目と専門科目を学ぶことにより、技術者に必要とされる豊かな教養と体系的な専門知識を習得することができます。

高専と呼ばれる高等専門学校とは

5年の間に一般科目と専門科目を学ぶ

高専と呼ばれることの多い高等専門学校は、実践的、創造的技術者を養成することを目的とした高等教育機関で、全国に国公私立合わせて57校あり、約6万人の学生が学んでいます。
高専は、高校と同じく中学校を卒業した人が入学することができ、入学後は5年間(商船学科は5年6か月)の間に、バランスよく配置された一般科目と専門科目を学ぶことにより、技術者に必要とされる豊かな教養と体系的な専門知識を習得することができます。

実験、実習に重点が置かれている

高専の大きな特徴は、理論だけではなく、実験、実習に重点が置かれていることです。これにより、学んだことを応用する能力を身につけることができ、将来の技術者としての創造力を高めます。
学科は大きく分けて工業系と商船系となっており、工業系には、機械工学科、電気工学科、電子制御工学科、情報工学科、物質工学科、建築学科、環境都市工学科など、商船系には商船学科があります。この他に、経営情報学科、情報デザイン学科、コミュニケーション情報学科、国際流通学科を設置する学校もあります。
高専の卒業生は様々な分野で活躍しており、産業界からの評価も非常に高く、就職希望者に対する就職率、求人倍率も高い水準となっています。