海外?国内?高校生の修学旅行事情

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2014年11月28日

海外?国内?高校生の修学旅行事情

グループ単位、班単位で行動することで、個々の旅行の目的をより明確にすることができます。

海外?国内?高校生の修学旅行事情

行き先を海外とする高校も

以前の高校生の修学旅行の行き先は、公立、私立を問わず、東京や近畿が主流となっていました。しかし、交通機関の発達や修学旅行の目的の変化により、日本国内はもちろん、行き先を海外とする高校も多くなっています。
宿泊日数は、国公立高校、私立高校とも4日間が最も多く、私立高校では5日間以上が過半数を上回っています。また、旅行費用は国公立高校では8 万円以上9万円以下が最も多いのに対し、私立高校では9万円以上10万円以下が最も多くなっています。

体験型、交流型などの学習効果の高い修学旅行を

最近は、ただ楽しければよいという修学旅行は減っており、体験型、交流型などの学習効果の高い内容を求める高校が増えています。特に、自然体験や太平洋戦争の追体験を目的として、北海道、広島、長崎、沖縄などを目的地とする高校が多くなっています。また、学校単位での行動ではなく、グループ単位、班単位で行動する高校も多く、こうすることで個々の旅行の目的をより明確にすることができます。
国内の旅行先では、沖縄、近畿、北海道が上位を占めており、また、海外に行くことも多い私立高校では、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ本土、ハワイ、カナダ、韓国、中国などとなっています。