優先するのは部活?バイト?高校生の家庭学習の実態

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  1. 優先するのは部活?バイト?高校生の家庭学習の実態
2014年11月27日

優先するのは部活?バイト?高校生の家庭学習の実態

電車、バスなどの待ち時間などを利用すれば、たとえ15分ずつでも、積み重ねていくことでまとまった時間になります。

優先するのは部活?バイト?高校生の家庭学習の実態

学力の階層によって学習時間が大きく異なる

高校生の平日の家庭学習時間(塾などで学ぶ時間も含む)について調査したところ、高校生の場合、学力の階層によって学習時間が大きく異なることが判りました。塾、予備校などでの学習も含めて家庭学習をほとんどしないと言う生徒は、上位が1割未満であるのに対し、下位は約半数となっています。また、平均の家庭学習時間は、高校生全体の平均が約70分となっています。
大学や学部の新設が進んでいること、少子化などの影響で大学全入時代を迎えて、大学は選ばなければ誰でも入学できることが高校生の家庭学習時間に少なからず影響を与えていると考えられます。

部活と勉強の両立は

高校卒業後に進学を希望する高校生の中には、部活動と勉強の両立に悩んでいる人も少なくありません。しかし、中には工夫をしながら勉強時間を確保している人もいます。
両立するためのコツは、帰宅したら勉強机に直行すること。ここでは、学校の宿題やその日に学んだ内容の復習など、どうしてもしなければならないことをします。また、早めに就寝してしまったら、翌朝、早起きをして朝の時間を活用すること。この時、前日の夜、勉強する箇所を決めて準備をしておくと速やかに勉強が始められます。この他に、電車、バスなどの待ち時間などを利用すること。たとえ15分ずつでも、積み重ねていくことでまとまった時間になります。