大学生とは違う!?高校生の就活のルールとは

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  1. 大学生とは違う!?高校生の就活のルールとは
2014年11月24日

大学生とは違う!?高校生の就活のルールとは

高校生に関する求職、求人活動は、生徒と企業が直接行わないような仕組みになっています。

大学生とは違う!?高校生の就活のルールとは

高校生が適正で公正な就職の機会を持てるように

高校生の就職活動については、健全な学校教育を最優先とし、高校生が適正で公正な就職の機会を持てるよう、労働局や職業安定所と学校関係者、企業の間で協議がなされています。
7月1日に求人解禁となり、学校での推薦選考や求人票の開示の時期となります。7月中旬~8月上旬は会社見学、職場見学が実施される時期で、生徒が就職を希望する企業の会社見学については、すべてを学校経由で企業に申し込みます。9月に入ると、企業への応募、学校推薦が開始となり、面接試験、筆記試験、適性検査などが行われます。

生徒と企業が直接行わない仕組み

高校では、指定校推薦と公開求人を組み合わせて指導することが多いようです。指定校推薦は、求人募集先の高校を指定して求人を出すもの、公開求人は、高校を指定せず、どこの高校からも応募できるものです。指定校推薦は、推薦が可能な人数が決まっていることから、校内推薦選考が行われます。
このように、高校生に関する求職、求人活動は、生徒と企業が直接行わないような仕組みになっています。また、保護者が子どもの代わりに、企業とやり取りをすることも禁止されています。ただ、求人活動のルールは、各都道府県により、多少の違いはあるようです。