50前後ならば平均的…高校の偏差値とは

公共施設まっぷ
  1. 50前後ならば平均的…高校の偏差値とは
2014年11月14日

50前後ならば平均的…高校の偏差値とは

試験問題の難易度、平均点に左右されず、試験を受ける人数にも左右されることなく、自分の成績の位置を知るために役に立つのが偏差値です。

50前後ならば平均的…高校の偏差値とは

それぞれの高校によって決められたものではない

高校受験サイトなどには、全国の各高校の偏差値が掲載されています。この偏差値は、それぞれの高校によって決められたものではなく、学習塾、予備校の模擬試験を受けた受験生の偏差値と実際に受かった高校がどこかという情報をもとに決められているものとされています。ですから、高校受験サイトに掲載されている偏差値と自分自身の偏差値を照らし合わせることで、自分がどの高校に合格が可能かを知る目安となります。

自分の成績の位置を知る

他の人と自分の成績を比較する方法として、得点や平均点がありますが、得点は問題の難しさによって違います。また、試験の結果による順位を見れば自分の位置が分かりますが、同じ高校を受験する生徒が集まって試験を受けることは困難です。
こうした試験問題の難易度、平均点に左右されず、試験を受ける人数にも左右されることなく、自分の成績の位置を知るために役に立つのが偏差値です。一般的に、偏差値が50前後ならば普通、60より高ければよい、40より低ければ悪い…というのを耳にすることも少なくないでしょう。最高得点の場合には偏差値で約75、最低得点なら偏差値で約25になります。
偏差値の求め方は、得点から平均点を引いたものに10を掛け、それを標準偏差で割ってから50を加えます。標準偏差は、各人の得点から平均点を引いて二乗したものの総和を人数で割ったものの平方根です。