防衛大学校、気象大学校…大学校とは

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  1. 防衛大学校、気象大学校…大学校とは
2014年11月11日

防衛大学校、気象大学校…大学校とは

入学することで国家公務員として扱われ、学費が無料である他に、給料が支給されるところもあります。

防衛大学校、気象大学校…大学校とは

給料が支給されるところも

大学校とは、大学とは異なる教育訓練施設などの名称です。修業年限は大学校によって2年から6年となっており、短期大学校の場合にはすべて2年となっています。
独立行政法人大学評価・学位授与機構により、大学校の課程が大学の学士課程、大学院の修士課程、博士課程と同等の教育水準であると認定された場合、大学校の卒業者、修了者には審査、試験を経て学位が授与されます。
学位が取得できる大学校は、防衛大学校、防衛医科大学校、海上保安大学校、気象大学校、国立看護大学校、水産大学校、職業能力開発総合大学校(長期課程、総合課程)です。
また、防衛大学校、防衛医科大学校、海上保安大学校、気象大学校など国により設置されている大学校の中には、入学することで国家公務員として扱われ、学費が無料である他に、給料が支給されるところもあります。

気象大学校

国により設置されている大学校の中のひとつである気象大学校は、気象に関する専門的知識、技術などについて学ぶところで、受験資格は高等学校または中等教育学校高校の新卒予定者、卒業した日の翌日から起算して2年を経過していない者となっています。
試験には、多肢選択式、記述式の学科試験、基礎能力試験、作文試験、人物試験、身体検査などがあります。卒業後は、気象庁、全国各地の気象台などに配属され、観測、調査、予報、研究などの気象業務に従事します。