短期大学の卒業生に授与される短期大学士とは

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  1. 短期大学の卒業生に授与される短期大学士とは
2014年09月19日

短期大学の卒業生に授与される短期大学士とは

短期大学士の創設により、学歴や知識、能力が適切に評価されることとなり、学生の国際交流の際に役に立ちます。

短期大学の卒業生に授与される短期大学士とは

準学士から短期大学士へ

平成17年に学校教育法の一部を改正する法律の一部が施行されたことにより、短期大学の卒業生に短期大学士の学位が授与されることになりました。学位とは、学術の中心である大学が与えるもの、一定水準の教育を受け、知識、能力を持つと認められる者に与えられるもの、国際的にも通用するものとされていますが、短期大学の修了者もこうした基準を満たすと考えられることから、短期大学士の学位が設けられました。

国際的にも通用する

短期大学士制度の創設により、日本の短期大学の卒業生が海外の大学に留学する場合、また、日本の短期大学に留学していた外国の学生が帰国して就職する場合には、学歴や知識、能力が適切に評価されることとなり、学生の国際交流の際に役に立ちます。なお、短期大学士制度の創設以前に短期大学を卒業した人の場合、それまで短期大学の卒業生に与えられていた準学士の称号は、短期大学士の学位とみなされます。改めて学位が与えられるわけではありません。