特別支援学校卒業後の進路について

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  1. 特別支援学校卒業後の進路について
2014年09月11日

特別支援学校卒業後の進路について

特別支援学校の卒業により同時に教育段階を終える人も多く、こうした人達にとっては、教育の場から労働生活の場へと移る大きな節目であるとも言えます。

特別支援学校卒業後の進路について

教育の場から労働生活の場へと移る大きな節目

特別支援学校の高等部の卒業後の進路は、障害の種別によっても異なります。進学率は、視覚障害者の場合は約30パーセント、聴覚障害者の場合は約40パーセント、また、知的障害、肢体不自由、病弱・身体虚弱の場合には、社会福祉施設などへの入所・通所が60パーセントを超えることもあります。
こうしたことから、特別支援学校の卒業により同時に教育段階を終える人も多く、こうした人達にとっては、教育の場から労働生活の場へと移る大きな節目であるとも言えます。

入学試験時の障害に対する様々な配慮

国公私立の4年制大学、短期大学の入学試験においては、障害に対する配慮がされます。
視覚障害では弱視者用の拡大版の文字問題や解答用紙の準備、点字受験などに伴う別室での受験や試験時間の延長などの配慮が行われます。
また、聴覚障害では指示事項の文書による伝達、補聴器の使用などの配慮が行われます。
肢体不自由やその他では車いすの使用、別室での受験、乗用車での学内への入構などが、発達障害では別室での受験や試験時間の延長などがあります。

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