特別支援学校の病弱・身体虚弱教育について

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  1. 特別支援学校の病弱・身体虚弱教育について
2014年09月05日

特別支援学校の病弱・身体虚弱教育について

入院したり、退院後の通学が困難な児童、生徒には、病院に併設された特別支援学校やその分校、院内学級での指導を行います。

特別支援学校の病弱・身体虚弱教育について

病院に併設された特別支援学校などでの指導も

病弱とは、慢性疾患などのために、継続して医療や生活規制が必要となる状態、また、身体虚弱とは、病気に罹りやすいために、継続して生活規制を必要とする状態を言います。
病弱・身体虚弱者に対する教育を行う特別支援学校では、医療や生活上の管理が継続的に必要な子どもに必要な配慮を行いながら教育を行います。中でも、入院したり、退院後の通学が困難な児童、生徒には、病院に併設された特別支援学校やその分校、院内学級での指導を行います。

児童、生徒などの状態に合わせた柔軟性のある学習

授業は、小・中学校などとほぼ同じ教科を学習し、自立活動においては、身体の健康維持はもちろん、病気に対する不安感、自信の喪失などに対する精神面の健康維持のための学習も行います。
病気の治療などで学習の空白がある場合には、グループ学習や個別指導による授業を行なったり、病気により長時間の学習が困難な場合には学習時間の短縮などを行い、柔軟性のある学習ができるように配慮されています。

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