特別支援学校の肢体不自由教育について

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  1. 特別支援学校の肢体不自由教育について
2014年09月04日

特別支援学校の肢体不自由教育について

卒業後は、福祉施設への入所が多い傾向にありますが、中には企業に就職したり大学に進学したりする生徒もいます。

特別支援学校の肢体不自由教育について

自立活動の指導も

肢体不自由とは、身体の動きに関する器官が病気やケガなどが原因で損なわれ、歩行や筆記などの日常生活における動作が困難な状態を言います。 肢体不自由者に対する教育を行う特別支援学校では、一人ひとりの障害の状態や発達段階を把握し、幼稚園、小学校、中学校、高等学校に準じた教育を行います。また、障害に基づく困難を改善、克服するために、身体の動きの改善やコミュニケーション力を育てる自立活動の指導も行われます。

看護師による医療的ケアも

医療的ケアを必要とする子どもが多いことから、看護師が配置され、所定の手続きを経た幼児、児童、生徒に対して医療的ケアも実施しています。看護師が実施可能な医療的ケアは原則としてたんの吸引、経管栄養、導尿です。
高等部では、企業や社会福祉施設と連携し、卒業後の生活を体験できるような実習を取り入れて、進路指導を行っています。卒業後は、福祉施設への入所が多い傾向にありますが、中には企業に就職したり大学に進学したりする生徒もいます。

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