公共ホールの稼働率はどのくらい?

公共施設まっぷ
  1. 公共ホールの稼働率はどのくらい?
2014年07月22日

公共ホールの稼働率はどのくらい?

利用条件の緩和、料金設定の見直し、平日の利用を促す催し物の開催など、稼働率を上げる工夫がされています。

公共ホールの稼働率はどのくらい?

全国の平均は約57パーセント

公共ホール、公会堂の稼働率、利用率などは、自治体によって情報が公開されていることが多いようです。公共ホール、公会堂の稼働率は、催し物、イベントの内容、立地条件、収容人数、施設の築年数、設備などによって異なりますが、ある年の全国にあるホールの稼働率の平均は、収容人数が2,000人以上のもので67パーセント、1,500~1,999人のもので60パーセント、1,000~1,499人のもので47パーセントなどとなっており、すべてのホールの平均は約57パーセントでした。

稼働率を上げる工夫

公共ホール、公会堂は、自治体からの助成金や指定管理委託金によって成り立っているのが現状です。これらの稼働率、利用率によっては、施設の存続が危ぶまれるものも出てくることから、こうしたことを避けるためにも、稼働率、利用率を上げる工夫がされています。
中には、利用条件の緩和、料金設定の見直し、平日の利用を促す催し物の開催などによって、少しではありますが、稼働率を上げることができている施設もあります。