投票日の直前に引越ししたら投票所はどこになる?

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  1. 投票日の直前に引越ししたら投票所はどこになる?
2014年05月29日

投票日の直前に引越ししたら投票所はどこになる?

20歳以上であると同時に、各市区町村の選挙人名簿に登録されていなければ投票はできません。

投票日の直前に引越ししたら投票所はどこになる?

選挙人名簿に登録されていなければ投票はできない

20歳以上の年齢要件を満たしていれば選挙で投票ができると思いがちですが、同時に各市区町村の選挙人名簿に登録されていなければ投票はできません。
選挙人名簿の登録には定時登録と選挙時登録があります。
定時登録は有権者数の推移を見るために実施されるもので、年4回(3月、6月、9月、12月)、各月2日に定期的に行われます。各月1日現在、引き続き3か月以上、その市区町村の住民基本台帳に登録されている人が選挙人名簿に登録されます。
一方、選挙時登録は、選挙を実施する際に設けられた基準日まで引き続き3か月以上、その市区町村の住民基本台帳に記録されて居住している人で、また選挙期日までに年齢が20歳に達する人を基準日に登録するものです。基準日は、通常、告示日(国政選挙の場合は公示日)の前日です。

選挙の種類によって投票できる場合が異なる

引越しから3か月以上経っていれば選挙が可能となりますが、それまでの間は、選挙の種類によって投票できる場合が異なります。
国政選挙(衆議院および参議院議員選挙)の場合は、転出先が国内に限り、新住所地の市区町村の選挙人名簿に登録されるまでの間、原則として旧住所地の市区町村で投票ができます。
都道府県選挙(都道府県議会議員および知事選挙)の場合は、転居先が同一の都道府県内であれば、新住所地の市区町村の選挙人名簿に登録されるまで、原則として転居が1回であることが判る市区町村長の発行する証明書を提出することで旧住所地の区市町村で投票ができます。異なる都道府県への転出の場合には投票はできません。
市区町村選挙(区市町村議会議員および首長選挙)の場合は、転居先が同一の市区町村内であれば、引き続き選挙人名簿に登録されているため、投票ができます。異なる市区町村への転出の場合には投票ができません。
詳しいことは、市区町村の選挙管理委員会にお問い合わせください。