保育園の保育料はどのように決められる?

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  1. 保育園の保育料はどのように決められる?
2014年05月05日

保育園の保育料はどのように決められる?

児童の祖父母が児童の父母、児童または児童の兄弟を税の扶養としている場合は、祖父母の分も合算して決定します。

保育園の保育料はどのように決められる?

保育料は4月初日時点の児童の年齢で算定される

保育料の額は、保護者の前年分の所得税額、前々年分の市町村民税額、児童の年齢などの基準によって決定されます。児童の祖父母が児童の父母、児童または児童の兄弟を税の扶養としている場合は、祖父母の分も合算して決定します。保育料は4月初日時点の児童の年齢で算定されますので、年度の途中で年齢が上がっても保育料はそのままです。
1世帯から保育園、幼稚園または認定こども園に2人以上入園している場合には、年齢の低い児童(2子目)にかかる保育料は軽減されます。なお、1世帯から3人以上前記の施設のいずれかを利用している場合には、3子目以降の保育料は無料です。

保育料の減額(免除・減免)の制度も

保護者の給料が入園後に下がった場合にも、保育料は前年の所得税額で算出しているため、その年度の保育料に変化はありません。給料の増額、減額は、次年度の保育料算定の際に反映されます。
また、収入が激減した場合(前年の収入より40パーセント以上減った場合など)や災害により被害を受けた場合などは、保育料の減額(免除・減免)の制度があります。