飼い犬が人を咬んでしまったら

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2014年03月18日

飼い犬が人を咬んでしまったら

飼い犬が人を咬んでしまった場合には、傷の大小に関わらず、咬まれた人の傷の治療を最優先とします。

飼い犬が人を咬んでしまったら

咬まれた人の傷の治療を最優先

いつもはおとなしい飼い犬でも、その時の状況や犬の状態によって、咬むなどして他人に危害を加えてしまう可能性があります。もし、飼い犬が人を咬んでしまった場合には、傷の大小に関わらず、咬まれた人の傷の治療を最優先とします。まず、傷口を水できれいに洗い流し、出血がひどい場合には、傷口より上の個所をタオルなどで縛って止血してから洗います。そして、清潔なタオルなどで傷口を押さえて、できるだけ早く病院へ行きます。

保健所に届け出る必要がある

飼い犬が他人に危害を加えた場合には、犬の飼い主は、直ちに保健所に届け出る必要があります。また、飼い主は、その犬を獣医師のもとに連れて行き、48時間以内に狂犬病鑑定のための検診を受けさせなければなりません。この検診は狂犬病予防注射を受けていても必要です。検診結果は、動物病院の獣医師から保健所へ報告されます。また、飼い主が判らない犬に咬まれた場合には、咬まれた人が保健所に届出をします。