赤ちゃんが欲しい!不妊の悩みへの特定治療支援

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2014年03月11日

赤ちゃんが欲しい!不妊の悩みへの特定治療支援

不妊治療のうち、不妊の悩みへの特定支援の対象となる治療は、体外受精および顕微授精です。

赤ちゃんが欲しい!不妊の悩みへの特定治療支援

経済的な負担を軽減する

赤ちゃんが欲しいと望んでいるのにもかかわらず、なかなか子宝に恵まれない夫婦は7組に1組の割合であるとされています。こうしたことから、不妊治療を受ける夫婦は年々増えており、治療の金銭的な負担も重くなっています。こうした治療の経済的な負担を軽減するため、特定不妊治療にかかる費用の一部を助成するのが不妊の悩みへの特定治療支援です。

体外受精および顕微授精が対象

不妊治療のうち、支援の対象となる治療は体外受精および顕微授精です。支援が受けられる対象者は、特定不妊治療以外の治療法では妊娠の見込みがないか、または極めて少ないと医師に診断された法律上の婚姻をしている夫婦です。
給付の内容は、1年度あたり1回15万円、2回までとして通算5年支給されますが、通算10回を超えない範囲内となっています。ただし、以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施した場合、採卵したが卵が得られない、または状態のよい卵が得られないため中止した場合には、1回の治療についての助成の上限が75000円となります。
助成の申し込みは、治療終了後、できるだけ早く、必要書類を揃えて居住地を管轄する保健所で申請を行います。