教育訓練給付制度、どんな人が給付を受けられる?

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  1. 教育訓練給付制度、どんな人が給付を受けられる?
2014年02月20日

教育訓練給付制度、どんな人が給付を受けられる?

教育訓練給付の支給の申請手続きは、受講修了後に受講者本人が住所地の管轄のハローワークに必要書類を提出することにより行います。

教育訓練給付制度、どんな人が給付を受けられる?

雇用保険の一般被保険者、または一般被保険者であった人

教育訓練給付制度は、雇用保険の給付制度のひとつです。教育訓練給付の対象となる講座は厚生労働大臣の指定を受けているもので、指定講座については、ハローワークで一覧が閲覧できる他に、厚生労働省の教育訓練講座検索システムでも見ることができます。
この制度の給付を受けられるのは、雇用保険の一般被保険者、または一般被保険者であった人で、初めて利用する場合には、受講開始日の時点で、雇用保険の一般被保険者であった期間が通算1年以上の人、以前に利用したことがある人の場合には、前回の利用から受講開始日までに、雇用保険の一般被保険者であった期間が通算3年以上の人です。

受講者本人が給付の申請手続きを行う

給付額は、受講者本人が支払った教育訓練経費の20パーセントに相当する額で、10万円を上限とし、4000円を超えない場合には支給されません。支給の申請手続きは、受講修了後に受講者本人が住所地の管轄のハローワークに必要書類を提出することにより行います。やむを得ない理由があると認められない限り、代理人、または郵送は不可となっています。また、教育訓練の受講修了日の翌日から起算して1か月以内に申請手続きを行う必要があります。これを過ぎると申請は受け付けられません。