気を付けて!雇用保険の受給期間

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  1. 気を付けて!雇用保険の受給期間
2014年02月17日

気を付けて!雇用保険の受給期間

受給期間は、原則として離職日の翌日から起算して1年間で、この期間が経過してしまうと所定給付日数が残っていても基本手当を受けることはできません。

気を付けて!雇用保険の受給期間

所定給付日数

雇用保険の基本手当の給付日数は、離職理由、年齢、被保険者であった期間、就職困難者かどうかにより決まり、この日数を所定給付日数と言います。就職困難者とは、身体障害者、知的障害者、精神障害者、刑法などの規定により保護観察に付された人社会的事情により就職が著しく阻害されている人などとされます。

早めの手続きを

基本手当は、受給資格決定日とされる離職票の提出と求職の申込みを行った日から、通算して7日間が待期期間とされ、離職の理由などにかかわらず、この期間が終わるまでは基本手当の支給は開始されません。解雇、定年で離職した人の場合、7日間の待期期間の経過後に支給開始となり、離職票を提出した日から約1か月後に給付金が振込まれます。
また、自己都合で離職した人の場合、待期期間に加えて給付制限のある3か月が経過した後に給付開始となり、離職票を提出した日から約4か月後に給付金が振込まれます。
基本手当を受け取れる受給期間は、原則として離職日の翌日から起算して1年間で、この期間が経過してしまうと所定給付日数が残っていても基本手当を受けることはできません。退職したら、早めに手続きにとりかかることが大切です。