小規模企業共済等掛金控除について

公共施設まっぷ
  1. 小規模企業共済等掛金控除について
2014年01月07日

小規模企業共済等掛金控除について

小規模企業共済等掛金控除によって控除できるのは、その年に支払った掛け金の全額です。

小規模企業共済等掛金控除について

小規模企業共済は経営者の退職金制度

小規模企業共済等掛金控除とは、納税者が小規模企業共済法に規定する共済契約の掛け金、確定拠出年金法に規定する個人型年金の加入者掛け金、心身障害者扶養共済制度の掛け金を支払った場合に受けられる所得控除です。
共済契約には、従業員が20人以下の会社の事業主、その会社の役員が加入することができ、中小企業基盤整備機構と共済契約を行い、掛け金を支払います。
また、心身障害者扶養共済制度は、身体や精神に障害がある人を支援するために地方公共団体が掛け金を運用して、障害者に対して定期的に給付金が支給される制度です。

控除できるのは掛け金全額

小規模企業共済等掛金控除によって控除できるのは、その年に支払った掛け金の全額です。小規模企業共済等掛金控除を受けるための手続きは、確定申告書の小規模企業共済等掛金控除の欄にその年に支払った掛け金額を記入し、掛け金の証明書を確定申告書に添付します。給与所得者の場合には、給与所得者の保険料控除申告書に掛け金の証明書を添付します。