配偶者控除は内縁関係では適用となりません

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  1. 配偶者控除は内縁関係では適用となりません
2013年12月27日

配偶者控除は内縁関係では適用となりません

配偶者控除の控除額は控除対象配偶者の年齢により決まっており、一般の控除対象配偶者の場合には38万円です。

配偶者控除は内縁関係では適用となりません

法律上、正式な配偶者であること

配偶者控除とは、納税者本人の配偶者が次のような条件を満たしている場合に受けることができる控除です。必要な条件は、毎年12月31日時点で、納税者本人と生計を同じくする(内縁関係の人は対象外)、年間の合計所得金額が38万円以下であること、青色申告者の事業専従者で給与を受け取っていないこと、または、白色申告者の事業専従者でないこと。

配偶者が障害者の場合

配偶者控除の控除額は、控除対象配偶者の年齢により決まっています。一般の控除対象配偶者の場合には38万円、老人控除対象配偶者の場合には48万円です。老人控除対象配偶者とは、控除対象配偶者のうち、その年の12月31日時点の年齢が70歳以上の人です。
また、配偶者が障害者の場合には、配偶者控除の他に障害者控除27万円(特別障害者の場合は40万円、同居特別障害者の場合は75万円が控除できます。同居特別障害者とは、特別障害者である控除対象配偶者や扶養親族で、納税者本人やその配偶者、納税者本人と生計を同じくする親族のいずれかと同居をしている人です。