寡婦・寡夫控除を受けるには、要件に該当する必要があります

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  1. 寡婦・寡夫控除を受けるには、要件に該当する必要があります
2013年12月25日

寡婦・寡夫控除を受けるには、要件に該当する必要があります

もし、夫または妻の生死について不明の場合であっても、寡婦・寡夫控除に該当することがあります。

寡婦・寡夫控除を受けるには、要件に該当する必要があります

寡婦とは

納税義務のある人が、前年の12月31日の時点で、次のような要件に該当する場合は寡婦、寡夫であるとされ、寡婦控除、寡夫控除を受けることができます。

・寡婦の場合、夫と死別もしくは離婚しており、その後、再婚していない人で、合計所得金額が38万円以下の扶養親族がある
・夫と死別し、その後、再婚していない人で、合計所得金額が500万円以下の人(扶養親族がなくても該当)
・特別寡婦は、寡婦のうち、扶養親族である子がおり、かつ合計所得金額が500万円以下の人

寡夫とは

寡夫の場合、妻と死別もしくは離婚しており、その後、再婚していない人で、生計を同じくする合計所得金額が38万円以下の子があり、かつ合計所得金額が500万円以下の人。もし、夫または妻の生死について不明の場合であっても、寡婦、寡夫控除に該当することがあります。控除額は27万円で、特別寡婦に該当する場合には、寡婦控除の額である27万円に8万円を加算した35万円とする特例があります。