扶養控除には配偶者は含まれません

公共施設まっぷ
  1. 扶養控除には配偶者は含まれません
2013年12月24日

扶養控除には配偶者は含まれません

扶養家族とは所得者と生計を同じくする親族で、所得金額の合計が38万円以下の人です。扶養控除では、ひとりにつき、一律38万円が控除されます。

扶養控除には配偶者は含まれません

配偶者は含まれない

年末調整の頃になると、よく耳にする言葉に扶養控除です。扶養控除とは、子どもや定年を過ぎた高齢者などの収入がない人と生計をともにしている場合、経済的な負担が少しでも軽くなるようにと考えられたものです。
所得者と生計を同じくする親族(配偶者、青色事業専従者として給与の支払いを受ける人、白色事業専従者を除く)で、所得金額の合計が38万円以下の人がいる場合、ひとりにつき、一律38万円が控除されます。

19歳以上23歳未満の人は特定扶養親族

0~15歳については控除額が0円で、これは子ども手当が支給されるためと考えられます。その年の12月31日現在の年齢が16歳以上の人は控除対象扶養親族で38万円、その年の12月31日現在の年齢が19歳以上23歳未満の人は特定扶養親族で扶養控除38万円に25万円を上乗せした63万円、その年の12月31日現在の年齢が70歳以上の人は老人扶養親族で同居老親等以外は48万円、同居老親等は58万円の控除を受けることができます。