自己申告が大切! 還付申告は税務署からお知らせが来るものではありません

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  1. 自己申告が大切! 還付申告は税務署からお知らせが来るものではありません
2013年12月20日

自己申告が大切! 還付申告は税務署からお知らせが来るものではありません

還付金を振り込んでもらうための金融機関の口座が必要となりますが、申告した本人の口座のみが可能です。

自己申告が大切! 還付申告は税務署からお知らせが来るものではありません

自分で申告をする

確定申告書を提出する義務のない人でも、確定申告をすることにより納め過ぎの所得税の還付が受けられます。給与などから源泉徴収された所得税額や予定納税をした所得税額が、所得金額から算出した正しい所得税額よりも多い場合に、納めすぎた税金を取り戻すことができるのです。これは、税務署が知らせてくれるものではなく、自分で申告をしないと還付が受けられません。この申告を還付申告と言い、還付申告ができる期間はその年の翌年の1月1日から5年間です。申告をし忘れた人でも、5年間さかのぼって申告できます。

5年間さかのぼって申告ができる

還付申告ができるのは、原則として次のような場合です。

・年の途中で退職し、年末調整を受けずに源泉徴収税額が納め過ぎとなっている
・一定の要件のマイホームの取得などをして住宅ローンがある
・マイホームに特定の改修工事をした
・災害や盗難などで資産に損害を受けた
・多額の医療費を支出した
・特定の寄附をした、など

還付申告をする時には、申告する年の給与所得の源泉徴収票が必要です。また、申告の内容によって、必要となる書類がありますから、事前に税務署に問い合わせて揃えておくとよいでしょう。
それから、還付金を振り込んでもらうための金融機関の口座が必要となりますが、申告した本人の口座のみが可能です。還付金が振り込まれる時期は、申告書を提出してから約2週間~1か月後です。