国税電子申告・納税システム「e-Tax」の使い方

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2013年12月12日

国税電子申告・納税システム「e-Tax」の使い方

電子申告の「e-Tax」は、パソコンの操作に慣れている人にとってはそう難しいことではありませんが、慣れない人にとっては大仕事かもしれません。

国税電子申告・納税システム「e-Tax」の使い方

自宅で確定申告ができる

確定申告の時期になると、混雑した税務署に足を運ぶのが憂鬱になる人も少なくないでしょう。こんな憂鬱を解決するのが、国税をインターネットを通じて申告してネットバンキングなどで納税できる「e-Tax」です。税務署に行かなくても、所得税や法人税、消費税などの申告が可能で、税務署の開庁時間外や休日でも手続きができます。
「e-Tax」を利用するには、電子署名用の電子証明書を取得する必要があります。これは、住民票のある市役所などの窓口で住民基本台帳カードを入手し、電子証明書発行申請書などを提出して発行してもらいます。また、電子証明書をパソコンに読み込むには、ICカードリーダライタという機器が必要です。

自分に合った方法を

オンラインで電子申告をするためには、電子署名を行うための公的個人認証用ソフトウェア(JPKI)、電子申告を行うための「e-Tax」ソフトウェアをパソコンにインストールします。ただし、国税庁の確定申告書等作成コーナーを利用する場合には、そこから申告も提出できるので「e-Tax」ソフトは不要です。また、申告を始める前には、電子申告の開始届出と電子証明書の登録が必要です。
このように、申告ができるようになるまでにはいくつもの準備をしなければなりません。パソコンの操作に慣れている人にとってはそう難しいことではありませんが、慣れない人にとっては大仕事かもしれません。確定申告をできるだけスムーズに済ませるには、自分に合った方法を選ぶことが大切です。