確定申告する時、住宅ローンはどう書けばいい?

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  1. 確定申告する時、住宅ローンはどう書けばいい?
2013年12月12日

確定申告する時、住宅ローンはどう書けばいい?

ローンの借り換えをする際には、契約ごとに借入金の償還期間が10年ない場合には確定申告の住宅ローン控除の対象となりません。

確定申告する時、住宅ローンはどう書けばいい?

控除にはいくつかの条件がある

確定申告の住宅ローン控除とは住宅借入金等特別控除とも言い、住宅を一定の条件下でローンを組んでの購入や、省エネやバリアフリーなどの改修工事により、年末のローンの残高に応じて税金が減額されるものです。
住宅ローン控除を利用できるのは、住宅を取得してから6か月以内に入居して、適用を受ける年の12月31日まで引き続いて住んでいる人で、控除を受ける年の合計所得金額が3000万円以下(会社員は給与所得控除後の金額)である場合です。
また、住宅ローンの返済期間が10年以上でなければなりません。ローンの借り換えをする際には、契約ごとに借入金の償還期間が10年ない場合には住宅ローン控除の対象となりません。

必要な書類は早めに揃えて

確定申告で住宅ローン控除をするにはいくつかの書類が必要です。確定申告書は税務署の窓口でもらうか、国税庁のホームページからダウンロードします。
給与所得者の場合、確定申告書Aに記入すると同時に、住宅借入金等特別控除額の計算明細書に家屋や土地の取得の対価や床面積、家屋や土地などに係る住宅ローンの年末残高を記入します。これらの書類と合わせて、源泉徴収票、住宅ローンの年末残高証明書、住民票の写し、登記簿謄本または抄本、不動産売買契約書・工事請負契約書を揃えておきます。
書き方について、分からないことなどがある場合には、早めに税務署で相談しましょう。国税庁のホームページにも詳しく載っています。