サラリーマンも確定申告すれば収めた税金が戻ってくる

公共施設まっぷ
  1. サラリーマンも確定申告すれば収めた税金が戻ってくる
2013年12月12日

サラリーマンも確定申告すれば収めた税金が戻ってくる

医療費控除の適用を受けるためには、対象となる医療費の領収書、レシートなどの原本が必要となります。

サラリーマンも確定申告すれば収めた税金が戻ってくる

確定申告によって還付金が生じることも

確定申告が義務となる場合の他に、確定申告をすることによって還付金が生じることもあります。年末調整で調整し忘れた生命保険料控除や住宅ローン控除、年末調整後に子どもが生まれた人の扶養控除、医療費控除、年末調整後に結婚した人の扶養控除などです。
また、住宅ローンを組んで家を買って入居した人が住宅ローン控除を受けるためには、初回は確定申告が必要です(2年目からは年末調整で処理されます)。
それから、年の途中で退職して再就職していない人、災害や盗難にあった人、高額の医療費を支払った人なども、確定申告をすることで納めた税金が還付されることがあります。

医療費控除

確定申告によって医療費控除を受けられるのは、1年間に払った医療費が10万円を超える場合です。この医療費控除の適用を受けるためには、対象となる医療費の領収書、レシートなどの原本が必要となります。また、調剤薬局の他に、一般の薬局で購入した風邪薬なども医療費控除の対象となりますから、その際の領収書等も保管しておきましょう。
確定申告書の作成に備えて、これらの領収書などをまとめておくファイルや箱などがあると便利です。それから、通院のために使った電車、バス、タクシーも医療費控除の対象となります。電車、バスは領収書がありませんから、使った日時などを細かくメモしておくとよいでしょう。