あなたはどう? サラリーマンも確定申告が必要な人がいる

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  1. あなたはどう? サラリーマンも確定申告が必要な人がいる
2013年12月12日

あなたはどう? サラリーマンも確定申告が必要な人がいる

サラリーマンでも、給与の年間収入金額が2,000万円を超える人などは、原則として確定申告をする必要があります。

あなたはどう? サラリーマンも確定申告が必要な人がいる

確定申告が必要となるサラリーマンとは

給与所得者であるサラリーマンの大部分の人は、給与の支払者(会社)が行う年末調整によって所得税額が確定して納税も完了することにより、確定申告の必要はありません。
しかし、サラリーマンでも次のどれかに当てはまる場合は、原則として確定申告をする必要があります。

・給与の年間収入金額が2,000万円を超える人
・1か所から給与の支払を受けている人で給与所得及び退職所得以外の所得金額(副収入や雑所得など)の合計額が20万円を超える人
・2か所以上から給与の支払を受けている人で主たる給与以外の給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得金額(副収入や雑所得など)の合計額が20万円を超える人

災害に遭った人も

また、以下のような人も確定申告の必要があります。

・同族会社の役員などで、その同族会社から貸付金の利子や資産の賃貸料などを受け取っている人

・災害減免法により源泉徴収の猶予などを受けている人

災害によって受けた住宅や家財の損害金額(保険金などにより補てんされる金額をいて)が、その時価の2分の1以上で、かつ、災害にあった年の所得金額の合計額が1000万円以下の場合、その災害による損失額について雑損控除を受けない場合は、災害減免法によりその年の所得税が軽減されるかまたは免除されます。

・源泉徴収義務のない者から給与等の支払を受けている人

退職所得について税額を計算した場合、その税額が源泉徴収された金額を超えている人は、確定申告をする必要があります。