振込先の口座名義で還付金が戻らなくなる!?

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  1. 振込先の口座名義で還付金が戻らなくなる!?
2013年12月12日

振込先の口座名義で還付金が戻らなくなる!?

還付金の振りこみは自分名義の口座のみ可能ですが、結婚などで姓が変更となった場合、旧姓のままの口座では振込みができません。

振込先の口座名義で還付金が戻らなくなる!?

自分名義の口座のみ可能

確定申告によって生じた還付金の受け取り方法は、銀行、郵便局に受け取りに行く方法と自分の預貯金口座に振り込んでもらう方法があり、国税庁では後者を推奨しています。
自分の預貯金口座に振り込んでもらう場合には、振込先の金融機関、口座番号などの情報が必要ですが、これらの情報は確定申告書の還付される税金の受け取り場所という欄に記入することになっています。しかし、名義人について記入する欄はありませんから、本人以外の受取人は認められておらず、自分名義の口座のみ可能です。

旧姓のままの口座では振込みができない

還付金の振込先は申告者本人の名義の口座であることの他に、いくつかの注意点があります。結婚などで姓が変更となった場合、旧姓のままの口座では振込みができない、事業所の屋号が入った口座では振込みができないことがある、インターネット専用の銀行の口座では振込みができない…です。
還付金がそれぞれの口座に振り込まれるまでの流れは各税務署、日銀、各銀行となっており、各銀行で口座の判定を行います。本人の口座ではないと判定された場合には、再度、手続きが必要となるため、受け取りまでに時間がかかってしまいます。