確定申告は誰もがしなければならないの?

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  1. 確定申告は誰もがしなければならないの?
2013年12月12日

確定申告は誰もがしなければならないの?

年末調整では控除できない分について確定申告をすることで、節税をすることができます。

確定申告は誰もがしなければならないの?

確定申告が必要な人、必要でない人

私達には納税の義務がありますが、毎年1月1日から12月31日までに得たすべての所得を計算して申告、納税する手続きをすることを確定申告と言います。
もし、サラリーマンであれば、給与が一定しているため、前もって会社が概算税額を算出し、月割りで税金を前払いしてくれています。これが源泉徴収です。よって、源泉徴収と年末調整を行うことで税金の計算と納付が済んでしまいますから、確定申告をする必要はありません。
一方、自営業などの人の場合には、年収の計算が前もってできないことがほとんどであることから、1月1日~12月31日までの1年間の収入の額が確定してから、翌年の3月15日までの間に確定申告を行い、納税します。

年末調整に含まれない控除とは

申告、納税だけでなく、年末調整では控除できない分について確定申告をすることで、節税をすることができます。年末調整には含まれていない控除には、雑損控除、医療費控除、寄付金控除があります。
雑損控除とは現金や家・家財といった生活に必要な動産が災害・盗難・横領にあって被害にあった場合に控除が受けられるもの、医療費控除は多額の医療費を支出した場合に控除が受けられるもの、寄付金控除は国や地方公共団体などの特定の団体に寄附をした場合に控除が受けられるものです。